David Sanborn


Backstreet Change of Heart


今まで
David Sanbornというサックス奏者を知りませんでした。
しかし、
“Believer”っていう曲を初めて聴いた今日から、
興味が持ち始めました。
私の偏見ですが、
サックス中心のJazz = ゴージャスな都会の夜景。
くだらなくてゴメン。
でもゴージャスな気分にしてくれるのって大好き。


この“Believer (1983)”、サウンドの基盤がFunk。
シューッパン!シューッパン!のバックサウンド
JazzサックスのFusion。


彼はSmooth JazzやPop-Fusionが専門らしいが、
様々なジャンルのアーティストと活動しているようです。
Luther Vandrossもバックコーラスで参加していたり。


↓こういう、
パキッパキした色と、
肩パットが沢山入っていそうなシルエットの時代、
要するにまたいつもの80年代ですが、やっぱり好き^^

As We Speak

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