さらにややこしく


ちょうど今、知った。
TOEFLの出題形式がまた、また、変わったみたい。
何回変わるんだろう、CBTだと思っていたのにまた?
日本人の得意分野だった文法がなくなってしまい、
「スピーキング」が加わったらしい。
「リスニング」も短い会話セクションがなくなり、
長いレクチャー中心に。
「リーディング」は一つ一つのテーマが長くなった。
「ライティング」は以前と同じような感じ。


う〜む、まさに疑似大学体験みたい!
一回のテストでドバッと全部やるの、体力が要りそう°_°;
4時間だってしかも。今度はメモれるらしいけど。


「スピーキング」はどんな基準で評価するんだろう。
質問に対してすぐに端的な答えを言う訓練しないと、
今までよりも面倒そう。
っていうか海外経験をしたことのない高校生とかが
受けるのは酷、だよ絶対。
私が高校生のときはマークシートを塗りつぶしていく形式だったし、
文法で点数を稼げることもできたんだけどな。