「力が落ちている」という事実と向き合う
TOEFL iBT Internet-Based Test 2008
- 作者: Pamela J. Sharpe Ph.D.
- 出版社/メーカー: Barrons Educational Series
- 発売日: 2006/08/30
- メディア: ペーパーバック
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そろそろNew Yorkの興奮を抑えるとして^^、
またいつもの受験勉強の毎日に戻ります。
New YorkでBarnes & Nobleっていう本屋さんに行き、
ずっとほしかったTOEFL iBTテキストや
ぶ厚い音楽用語の辞書などを購入。
TOEFLは、
前にも言ったようにしょっちゅう出題スタイルが変わるので、
臨機応変に柔軟にならないと、スコアを落としやすくなる。
さっそく問題を解いてみた。。
結果は。。
長文に関して言えば、速読力がなく、
ヒッカケ問題に全部ひっかかっている感じ。
落ちたなあ。。。。ガクゼン。
内容を表面だけで理解していてはダメだ。。
自分にとって「得意分野」でも、
毎日ジミチに続けていかなければ、
その能力はやがてサビついてしまう。
それにしても、
スキルが衰えている事実に直面するのって本当にショック。
でも、負けないよ〜!あれ、モモいつもより強くなった^-?
P.S.
時差ボケは、
どんなに外ではしゃいで疲れても、夜中、おめめパッチリ++。
逆に、
お昼頃には立ったままトロトロ寝ちゃいそうになって
ものすごく危なかった。
もしも、寝ながら歩いている姿を見かけたら起こしてね☆