ワタダ中尉
どう思いますか?
私は昨夜のニュースで初めて知ったので
まだ表面のことしかわかっていないけれど、
イラク派遣を拒んだワタダ中尉( Ehren Watada )の姿勢は
このイラク戦争について、
冷静に考える機会をもたらしてくれたと思います。
いいかげん、アメリカはもっと頭を冷やした方が良いよね。
イラク戦争、
第二次世界大戦に次ぐ、大規模な戦争になっているようだ。
いつの間にここまで。。
つい最近、ものすごく大きな爆発がバグダッドで起こり、
恐ろしい数の人達が亡くなったらしい。
( 亡くなった、というニュースに耳慣れしてきているのも怖い)
その現場にいたイラクのおじさんが
「なんで関係ない私達が!」って叫んでいた、と聞いた。
ワタダ中尉は日系アメリカ人だし、
人種問題の方でも、
アメリカに住んでいる日系人の生活にも影響が出そう。
。。私は、
「ワタダ中尉は臆病者!」というプラカードを持っている人達を
ひっぱたいてやりたい、というスタンスです。
Scott Storch
The Neptunesに続いて、
Scott Storchの作品がすっっごく気になる。
80'sのともまた違うシンセ。
とにかく、シンセ!コード進行の綺麗な。
Kelisのこのアルバム、本当に好きかも。
軽く買ったのに、もうずっと、かなり深く聴き込んでいます。
- アーティスト: Kelis
- 出版社/メーカー: La Face
- 発売日: 2006/08/22
- メディア: CD
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NY Timesだけでなく
通学していたKaplanの割引で、
Newsweekがお得な値段で
定期購読できるようになりました。
年間54週分で、12500円なり☆
いつもarticleといえば、
NY Times Onlineからザッと選んで
プリントアウトしたものを読んでいました。
しかしさらに様々なトピックを気軽に読みたかったので、
タイムリーに効率的購読システムを発見したわけです^^。
Kaplanでは1ヶ月間授業を受けましたが、
本当に内容が濃くて、四苦八苦しました。
勉強しに来るクラスメイトも
すごく向上意欲の高い人達で、良い刺激になりました。
何より、自分が政経面のトピックに弱いことも知ったし。
おかげで普段のReadingも
以前より要点を見つけやすくなり、
この力を維持していきたいと思います。
また1年以内にクラスを取ろう!
復活☆彡
音楽の前に。。
昨日書いた女友達のこと、もう解決しました♪
いつまでもネガティブなものを残したくないので、
あの「悩める文章」は削除しました。
これでちゃんと前進できる♡
Five Starの“Let Me Be the One”が
この頃、好きかも。
なんといっても、
We used to be together〜、からの、
サビに到着する前の段階がすごく好きなのです。
アルバムの画像、これしか出ませんでした。
- アーティスト: Five Star
- 出版社/メーカー: Sony/Bmg Int'l
- 発売日: 2005/07/25
- メディア: CD
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YouTube
Five Star
Let Me Be the One (1985)
http://www.youtube.com/watch?v=ZPRde0LKZ9E
最新のものでは、
Bow Wow Feat. Chris Brown & Johnta Austinの
“Shortie Like Mine”、
Fat Joe Feat. Lil' Wayneの“Make It Rain”も
よくジムでもかかっているけれど好き。
Make It Rainは、
最後にScott Storchが出てくるから好き^^。
いつもどんなシンセをつかっているのかな。
Cindy CrawfordのVHS
- 出版社/メーカー: Good Times Video
- 発売日: 2003/08/05
- メディア: VHS
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いろいろリリースされているワークアウトVHSの中で、
Cindy Crawfordが一番ノリノリだった頃の、
1992年のVHSを購入しました。
薄着になっていく季節に合わせて準備^^。
あ、あと白のピンストライプの入った
黒のタイトスカートも買いました。
体のラインが綺麗に映えてお気に入りです。
Le Placard
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2003/05/01
- メディア: DVD
- 購入: 1人 クリック: 9回
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昨夜観たフランス映画。
気の弱い主人公がリストラされそうになりますが、
「ある手段」でその危機を免れます。
その手段 (過激)によって、
主人公に対し、会社仲間達の態度も180度変わります。
全体的にハデハデしさはないけれど、
笑いのツボに沢山ハマりました。オススメ☆
David Sanborn
今まで
David Sanbornというサックス奏者を知りませんでした。
しかし、
“Believer”っていう曲を初めて聴いた今日から、
興味が持ち始めました。
私の偏見ですが、
サックス中心のJazz = ゴージャスな都会の夜景。
くだらなくてゴメン。
でもゴージャスな気分にしてくれるのって大好き。
この“Believer (1983)”、サウンドの基盤がFunk。
シューッパン!シューッパン!のバックサウンドに
JazzサックスのFusion。
彼はSmooth JazzやPop-Fusionが専門らしいが、
様々なジャンルのアーティストと活動しているようです。
Luther Vandrossもバックコーラスで参加していたり。
↓こういう、
パキッパキした色と、
肩パットが沢山入っていそうなシルエットの時代、
要するにまたいつもの80年代ですが、やっぱり好き^^
- アーティスト: David Sanborn
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1994/11/24
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